2018年12月初めに、五條堀孝アブドラ国王科学技術大学特別栄誉教授(国立遺伝学研究所名誉教授)と今井一郎北海道大学名誉教授をチリに招待し、講演を行なっていただきました。お二人の多岐にわたる研究と深い洞察は、研究からチ […]
去る2018年11月26日、丸山プロジェクトリーダー、及びJICAチリ半谷支所長がチリ漁業次官官房(SUBPESCA(*))Eduardo Riquelme次官、及び漁業局(SERNAPESCA(*))Alicia […]
2018年11月28日に開催されたサイエンスカフェで、ラフロンテラ大学にいる藤吉助教が『身の回りの微生物:日本の浴室を例として』について講演しました。身の回りにいて目に見えないけれど色々な働きをしている細菌について日本 […]
MACHプロジェクトの4名の研究者がチリでの活動を開始しました。皆がそれぞれの得意分野で力を発揮することで、サンプリング、培養、遺伝情報の解析、検出キット化、予測システムの作成や情報発信、といった(微)生物学から情報学 […]
2018年10月12日、Carmen Gloria Aravenaチリ共和国国会上院議員にMACHプロジェクトについてチリ側代表研究者Milko Jorquela准教授が説明し関係者の間で意見交換を行いました。 会合 […]
2018年9月5日、チリのサンティアゴにて、日本とチリの研究者および民間・政府機関出席のもと、プロジェクトのキックオフセレモニーが開催されました。 プロジェクトに関わるメンバーの他にも、チリの大学研究者、漁業関連機関、民 […]
プロジェクトの正式な開始を記念し、日本キックオフセレモニーを開催しました。 協力を賜る様々な機関の研究者・関係者にお越しいただき、大盛況のうちに幕を閉じることができました。 引き続き、本プロジェクトへのご協力・ご支援のほ […]
プロジェクトに欠かせない「あれ」を提供頂けることになりました!どんな「もの」ができるのか、いまから楽しみです。 Thanks
SATREPSプロジェクトのために誰でも使える遺伝子解析装置 Bento lab (弁当ラボ) を訪問、入手、協力を取りつけました。チリでの活躍に期待が高まります。
本学URAチームによるインタビュー撮影を受けました。近日学内のみの動画が公開されるようです。本学独自競争的資金SPIRITSからのSATREPSに至る道筋をお話しました。