チリにおける持続可能な沿岸漁業及び養殖に資する赤潮早期予測システムの構築と運用
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藤吉助教がラフロンテラ大学のサイエンスカフェにて講演しました

ニュース
2018.12.03

 2018年11月28日に開催されたサイエンスカフェで、ラフロンテラ大学にいる藤吉助教が『身の回りの微生物:日本の浴室を例として』について講演しました。身の回りにいて目に見えないけれど色々な働きをしている細菌について日本の浴室を例に、どうやって調べるのか、そうして分かってきた風呂好き細菌の多様性を説明しました。

 司会はラフロンテラ大BIOREN研究所(Scientific and Technological Bioresource Nucelas)所属で本MACHプロジェクトにも加わっているJacquelinne Acuña准教授が務め、MACHプロジェクトの業務調整員の三須さんが冒頭で日本の紹介をするとともに藤吉さんのトークのスペイン語への通訳を行いました。ラフロンテラ大学では地域の学校への出前授業や市民への啓蒙活動に積極的に取り組んでいる様子で、今回のサイエンスカフェも事前にFacebook (リンク)で告知されていました。

当日の様子はこちら(リンク)。

 

 プロジェクトで開発を進めているスーツケースラボが、浴室にいる細菌の調査(微生物から見る住環境の調査)にも使えるようになる展望を説明し、我々の研究がHAB holobiomeの検出にとどまらず色々な環境の調査へも波及効果が期待できるものであることをアピールしました。